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左側臼歯部のすれ違い咬合による咬合不安定症例 40歳 非抜歯
乱ぐいを伴う出っ歯 38歳 非抜歯
治療前
治療後
乱ぐいを伴う出っ歯 38歳 非抜歯の治療内容
口元が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
4年5ヶ月狭窄歯列による右側交叉咬合 36歳 抜歯
側切歯の口蓋側転位を伴う交叉咬合 30歳 非抜歯