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下顎の著しい突出を伴う受け口 28歳 非抜歯

治療前

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治療後

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下顎の著しい突出を伴う受け口 28歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

2年1ヶ月
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正中偏位を伴う反対咬合 24歳 非抜歯

治療前

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治療後

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正中偏位を伴う反対咬合 24歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年1ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

すきっ歯を伴う受け口 15歳 非抜歯

治療前

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治療後

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すきっ歯を伴う受け口 15歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ており、前歯が噛み合わないことを気にされて来院されました。 上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させることと下顎の空隙を閉じることで噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜や空隙を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

1年5ヶ月
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奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科の治療内容

下顎が出ており奥歯が噛んでいないことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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