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乱ぐい歯を伴う受け口 13歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

乱ぐい歯を伴う受け口 13歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

3年8ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

口唇の突出を伴う重度反対咬合 11歳 非抜歯

治療前

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治療後

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口唇の突出を伴う重度反対咬合 11歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

8ヶ月
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リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う受け口 53歳 抜歯

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う受け口 53歳 抜歯の治療内容

歯のガタガタと下あごが出ていることを気にされて来院しました。 ガタガタを治すために、抜歯をしています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は、もともと上顎左側の側切歯が喪失していたため、上顎右側の小臼歯1本と下顎両側の小臼歯をそれぞれ1本抜歯(計3本)抜歯して治しています。 抜歯した空隙を利用して、歯を並べています。また前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大し、前歯の噛み合わせの改善も行っています。

抜歯

上顎右側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年8ヶ月
治療費用について
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著しい乱ぐい歯を伴う受け口 9歳 非抜歯

治療前

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治療後

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著しい乱ぐい歯を伴う受け口 9歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

3年4ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う受け口 14歳 抜歯

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う受け口 14歳 抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院しました。 歯のガタガタもあったため、上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯しています。 抜歯したスペースは、歯のガタガタを改善する他に下顎では前歯を後ろへ引っ張るためのスペースとして利用し、上顎では奥歯を前へ移動させるためのスペースとして利用しました。 このように抜歯スペースを利用して噛み合わせを改善することもできます。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年8ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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