下あごの後退(顎なし) 一覧ページ
舌の癖を伴うすきっ歯 13歳 非抜歯
治療前
治療後
舌の癖を伴うすきっ歯 13歳 非抜歯の治療内容
歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 もともと歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。 また、もともと舌を前に出してしまう癖があるため継続的に舌の筋肉を鍛えるトレーニングを行っていただきました。抜歯
なし治療期間
2年11ヶ月口唇の突出を伴う出っ歯 14歳 非抜歯
治療前
治療後
口唇の突出を伴う出っ歯 14歳 非抜歯の治療内容
上顎が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
2年6ヶ月骨格性上顎前突 23歳 抜歯 外科
- オトガイ部のしわ ガミースマイル (笑った時に歯ぐきが見える ) 下あごの後退(顎なし) 交叉咬合 出っ歯 口ぼこ(口もとの突出) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 外科的矯正治療 抜歯 歯のガタガタ (叢生) 狭窄歯列 舌癖
治療前
治療後
骨格性上顎前突 23歳 抜歯 外科の治療内容
上顎が出ていることを気にされて来院されました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 その際、上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にて より緊密な噛み合わせを作っていきます。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
3年6ヶ月口元の突出を伴う乱ぐい歯 12歳 抜歯