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犬歯の違所萌出と矮小歯を伴う出っ歯 15歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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犬歯の違所萌出と矮小歯を伴う出っ歯 15歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

3年10ヶ月
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側方歯の開咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯

治療前

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治療後

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側方歯の開咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯の治療内容

側方歯群が噛んでいないことと、上顎が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。また、噛んでいなかった側方歯群の咬合も改善されました。

抜歯

なし

治療期間

2年3ヶ月
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乱ぐい歯を伴う開咬 15歳 抜歯 外科

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う開咬 15歳 抜歯 外科の治療内容

前歯の噛んでいないことを主訴に来院されました。 骨格的なずれが大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療が必要になります。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、歯のガタガタを改善するために上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年5ヶ月
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舌癖を伴う開咬 20歳 非抜歯

治療前

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治療後

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舌癖を伴う開咬 20歳 非抜歯の治療内容

前歯が噛んでいないことと歯のガタガタを主訴に来院されました。上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、前歯を外側へ傾斜させることと歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用し歯のガタガタを改善しています。

抜歯

なし

治療期間

2年5ヶ月
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すきっ歯を伴う出っ歯 12歳 非抜歯

治療前

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治療後

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すきっ歯を伴う出っ歯 12歳 非抜歯の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 もともとある歯と歯の間のスペースを利用し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

3年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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