下あごの後退(顎なし) 一覧ページ
側方歯の開咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯
- よく噛めない オトガイ部のしわ 下あごの後退(顎なし) 出っ歯 口ぼこ(口もとの突出) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 口唇のゆがみ 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 過蓋咬合 (深い噛みあわせ) 非抜歯
治療前
治療後
側方歯の開咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯の治療内容
側方歯群が噛んでいないことと、上顎が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。また、噛んでいなかった側方歯群の咬合も改善されました。抜歯
なし治療期間
2年3ヶ月乱ぐい歯を伴う開咬 15歳 抜歯 外科
- よく噛めない オトガイ部のしわ 上下の出っ歯 下あごの後退(顎なし) 下唇の突出 八重歯 口ぼこ(口もとの突出) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 外科的矯正治療 抜歯 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 舌癖 開咬
治療前
治療後
乱ぐい歯を伴う開咬 15歳 抜歯 外科の治療内容
前歯の噛んでいないことを主訴に来院されました。 骨格的なずれが大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療が必要になります。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、歯のガタガタを改善するために上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年5ヶ月舌癖を伴う開咬 20歳 非抜歯
治療前
治療後
舌癖を伴う開咬 20歳 非抜歯の治療内容
前歯が噛んでいないことと歯のガタガタを主訴に来院されました。上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、前歯を外側へ傾斜させることと歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用し歯のガタガタを改善しています。抜歯
なし治療期間
2年5ヶ月すきっ歯を伴う出っ歯 12歳 非抜歯
- オトガイ部のしわ 下あごの後退(顎なし) 出っ歯 口ぼこ(口もとの突出) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 正中離開 (前歯のすき間) 歯のガタガタ (叢生) 狭窄歯列 空隙歯列 舌癖 過蓋咬合 (深い噛みあわせ) 非抜歯