口ぼこ(口もとの突出) 一覧ページ

著しい乱ぐい歯を伴う開咬 22歳 抜歯

治療前

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治療後

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著しい乱ぐい歯を伴う開咬 22歳 抜歯の治療内容

口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は初診時の噛み合わせを考慮して、上顎のみ左右の小臼歯(計2本)を抜歯して治しています。下顎の歯のガタガタは歯列の側方への拡大をすることで治しています。

抜歯

上顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

前歯部反対対咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯

治療前

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治療後

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前歯部反対対咬を伴う出っ歯 11歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して歯のガタガタをなおしています。  比較的軽度な歯のガタガタはこのようにして治療することが出来ます。

抜歯

なし

治療期間

4年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎歯列の狭窄を伴う下顎の右側偏位症例 15歳 非抜歯 外科

治療前

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治療後

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上顎歯列の狭窄を伴う下顎の右側偏位症例 15歳 非抜歯 外科の治療内容

右側の奥歯が噛んでいないことを主訴に来院されました。 骨格的なずれが大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療が必要になります。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

1年8ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎の正中の右側偏位を伴う重度な乱ぐい歯 13歳 非抜歯

治療前

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治療後

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上顎の正中の右側偏位を伴う重度な乱ぐい歯 13歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

軽度の口唇の突出を伴う八重歯 18歳 抜歯

治療前

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治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

軽度の口唇の突出を伴う八重歯 18歳 抜歯の治療内容

口元が出ていることを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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