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乱ぐいを伴う反対咬合 11歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

乱ぐいを伴う反対咬合 11歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

4年5ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

交叉咬合を伴う開咬 19歳 非抜歯

治療前

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治療後

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交叉咬合を伴う開咬 19歳 非抜歯の治療内容

右の奥歯がうまく噛み合わないことを気にされて来院しました。 上顎歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善し噛み合わせをなおしています。

抜歯

なし

治療期間

1年9ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う反対咬合 外科 13歳 非抜歯

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う反対咬合 外科 13歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 骨格的に下あごが大きく出ていたため、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

2年9ヶ月
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リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う反対咬合 8歳 非抜歯

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う反対咬合 8歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 このように前歯の噛み合わせが反対になっていて噛み合わせが深い場合、成長期に上顎の前方成長が阻害されてしまい、大人になるにつれて上下の骨格的なズレが大きくなってしまう可能性があります。適切な時期に矯正治療を開始する必要があります。 今回は子供の頃に行う第一期治療として、内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合や早期に矯正治療を開始出来た場合は、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

第一期1年、第二期10ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

正中の偏位を伴う切端咬合 13歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

正中の偏位を伴う切端咬合 13歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させることと下顎の歯を全体的に後方移動させて噛み合わせを改善しています。横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

1年
治療費用について
リスクや副作用について
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