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正中偏位および小臼歯の欠如を伴う開咬 12歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

正中偏位および小臼歯の欠如を伴う開咬 12歳 非抜歯の治療内容

歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 もともと上顎の小臼歯が左右で1本ずつ(計2本)先天欠如しており、歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。

抜歯

なし

治療期間

2年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

正中偏位を伴う反対咬合 24歳 非抜歯

治療前

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治療後

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正中偏位を伴う反対咬合 24歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年1ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

下顎骨の左側偏位と突出を伴う受け口 19歳 非抜歯 外科

治療前

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治療後

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下顎骨の左側偏位と突出を伴う受け口 19歳 非抜歯 外科の治療内容

噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

3年8ヶ月
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正中偏位を伴う反対咬合 14歳 非抜歯 外科

治療前

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治療後

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正中偏位を伴う反対咬合 14歳 非抜歯 外科の治療内容

噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

1年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

反対咬合(受け口) 8歳 非抜歯

治療前

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治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

反対咬合(受け口) 8歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 このように前歯の噛み合わせが反対になっていて噛み合わせが深い場合、成長期に上顎の前方成長が阻害されてしまい、大人になるにつれて上下の骨格的なズレが大きくなってしまう可能性があります。適切な時期に矯正治療を開始する必要があります。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合や早期に矯正治療を開始出来た場合は、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

1年5ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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