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下顎の偏位を伴う骨格性の受け口 15歳 非抜歯 外科

治療前

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治療後

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下顎の偏位を伴う骨格性の受け口 15歳 非抜歯 外科の治療内容

噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

早期接触を伴う反対咬合 15歳 非抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

早期接触を伴う反対咬合 15歳 非抜歯 外科の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させることと、下顎の歯を全体的に後方移動させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎左側犬歯埋伏および乱ぐい歯を伴う反対咬合 23歳 非抜歯

治療前

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治療後

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上顎左側犬歯埋伏および乱ぐい歯を伴う反対咬合 23歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。また、上顎左側の犬歯が埋伏していました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 また、埋伏していた左上の犬歯は開窓・牽引を行い萌出させています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

2年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

受け口 8歳 非抜歯

治療前

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治療後

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受け口 8歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

4年7ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

開咬を伴う受け口 20歳 非抜歯

治療前

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治療後

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開咬を伴う受け口 20歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 歯科矯正用アンカースクリュー(矯正用の小さなインプラント)を用いて、下顎の歯を全体的に後方移動させて噛み合わせを改善しています。 また、上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。

抜歯

なし

治療期間

6年
治療費用について
リスクや副作用について
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