下顎骨の左側偏位と突出を伴う受け口 19歳 非抜歯 外科 10月 1, 2024 症例集 下あごが突出 受け口(反対咬合) 外科的矯正治療 正中離開 (前歯のすき間) 歯の真ん中のずれ 空隙歯列 舌癖 非抜歯 顔のゆがみ(顔面非対称 ) 治療前 治療後 下顎骨の左側偏位と突出を伴う受け口 19歳 非抜歯 外科の治療内容 噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。 抜歯 なし 治療期間 3年8ヶ月
奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科 10月 1, 2024 症例集 下あごが突出 受け口 外科的矯正治療 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 舌癖 開咬 非抜歯 顔のゆがみ(顔面非対称 ) 治療前 治療後 奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科の治療内容 下顎が出ており奥歯が噛んでいないことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。 抜歯 なし 治療期間 2年6ヶ月