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開咬を伴う出っ歯 33歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

開咬を伴う出っ歯 33歳 抜歯の治療内容

前歯が噛んでいないことと歯のガタガタを主訴に来院されました。上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、前歯を外側へ傾斜させることと歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用し歯のガタガタを改善しています。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

1年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

左側臼歯部のすれ違い咬合による咬合不安定症例 40歳 非抜歯

治療前

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治療後

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左側臼歯部のすれ違い咬合による咬合不安定症例 40歳 非抜歯の治療内容

奥歯の咬合が不安定で噛みづらいことを気にされて来院しました。 歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。 咬み合わせが不安定だった左側臼歯部の咬合も歯の傾きを改善することによって、安定しました。

抜歯

なし

治療期間

2年9ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎左側犬歯埋伏および乱ぐい歯を伴う反対咬合 23歳 非抜歯

治療前

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治療後

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上顎左側犬歯埋伏および乱ぐい歯を伴う反対咬合 23歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。また、上顎左側の犬歯が埋伏していました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 また、埋伏していた左上の犬歯は開窓・牽引を行い萌出させています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

2年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

咬合性外傷による下顎前歯部歯肉の退縮を伴う受け口 7歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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咬合性外傷による下顎前歯部歯肉の退縮を伴う受け口 7歳 非抜歯の治療内容

前歯が反対に噛んでいることを気にされて来院されました。 このように前歯の噛み合わせが反対になっていて噛み合わせが深い場合、成長期に上顎の前方成長が阻害されてしまい、大人になるにつれて上下の骨格的なズレが大きくなってしまう可能性があります。また、過剰な力が下の前歯にかかることによって歯肉退縮が起こってしまうことがあります。適切な時期に矯正治療を開始する必要があります。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合や早期に矯正治療を開始出来た場合は、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

出っ歯を伴う開咬 11歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

出っ歯を伴う開咬 11歳 非抜歯の治療内容

前歯が噛んでいないことと歯のガタガタを主訴に来院されました。上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、前歯を外側へ傾斜させることと歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用し歯のガタガタを改善しています。

抜歯

なし

治療期間

2年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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