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上顎歯列の狭窄を伴う下顎の右側偏位症例 15歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
上顎歯列の狭窄を伴う下顎の右側偏位症例 15歳 非抜歯 外科の治療内容
右側の奥歯が噛んでいないことを主訴に来院されました。 骨格的なずれが大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療が必要になります。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
1年8ヶ月上顎犬歯片側欠損を伴う開咬 43歳 非抜歯
乱ぐい歯を伴う切端咬合 11歳 非抜歯
前歯部反対咬合を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯
- よく噛めない ガミースマイル (笑った時に歯ぐきが見える ) 下あごが突出 下唇の突出 受け口(反対咬合) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 空隙歯列 舌癖 非抜歯