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下顎の前突を伴う骨格性の受け口 23歳 抜歯 外科
治療前
治療後
下顎の前突を伴う骨格性の受け口 23歳 抜歯 外科の治療内容
下顎が出ていることを気にされて来院されました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、上顎両側の小臼歯(計2本)を抜歯しています。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
上顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年1ヶ月八重歯を伴う乱ぐい歯 20歳 非抜歯
治療前
治療後
八重歯を伴う乱ぐい歯 20歳 非抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。抜歯
なし治療期間
1年11ヶ月著しい乱ぐい歯を伴う受け口 9歳 非抜歯