八重歯 一覧ページ
軽度の開咬を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯
上顎歯列の狭窄を伴う乱ぐい歯 24歳 抜歯
治療前
治療後
上顎歯列の狭窄を伴う乱ぐい歯 24歳 抜歯の治療内容
口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は初診時の噛み合わせを考慮して、上顎のみ左右の小臼歯(計2本)を抜歯して治しています。下顎の歯のガタガタは歯列の側方への拡大をすることで治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第二小臼歯 抜歯治療期間
2年下顎の突出を伴う受け口 21歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
下顎の突出を伴う受け口 21歳 非抜歯 外科の治療内容
噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
2年1ヶ月上顎側切歯の舌側転位を伴う乱ぐい歯 22歳 非抜歯