治療前
治療後
犬歯の萌出スペース不足を伴う乱ぐい歯 9歳 非抜歯の治療内容
永久歯の萌出スペースが足りないことを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。抜歯
なし治療期間
3年3ヶ月
犬歯の萌出スペース不足を伴う乱ぐい歯 9歳 非抜歯
先天欠如歯 (生まれつき歯が足りない） 一覧ページ
先天欠如と乱ぐい歯を伴う出っ歯 11歳 非抜歯
治療前
治療後
先天欠如と乱ぐい歯を伴う出っ歯 11歳 非抜歯の治療内容
口元が出ていることを気にされて来院されました。また下顎前歯が１本先天欠如していました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
1年9ヶ月
歯の変色を伴う著しい出っ歯 34歳 抜歯 外科
- オトガイ部のしわ ガミースマイル （笑った時に歯ぐきが見える ） 下あごの後退（顎なし） 下唇の突出 先天欠如歯 (生まれつき歯が足りない） 出っ歯 口ぼこ（口もとの突出） 口ポカン（口唇閉鎖不全 ） 外科的矯正治療 抜歯 歯のガタガタ （叢生） 歯の変色 狭窄歯列 舌癖 過蓋咬合 （深い噛みあわせ）
治療前
治療後
歯の変色を伴う著しい出っ歯 34歳 抜歯 外科の治療内容
上顎が出ていることを気にされて来院されました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、下顎両側の小臼歯（計２本）を抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にて より緊密な噛み合わせを作っていきます。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
4年2ヶ月
下顎前歯の先天的欠如を伴う出っ歯 15歳 抜歯
治療前
治療後
下顎前歯の先天的欠如を伴う出っ歯 15歳 抜歯の治療内容
口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回はもともと下顎の前歯が２本先天欠如していることと初診時の噛み合わせを考慮して、上顎のみ左右の小臼歯（計2本）を抜歯して治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
3年9ヶ月
先天欠如と狭窄歯列を伴う八重歯 12歳 抜歯
治療前
治療後
先天欠如と狭窄歯列を伴う八重歯 12歳 抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 もともと下顎の前歯が２本先天欠如していることと、初診時の噛み合わせを考慮して上顎のみ左右の小臼歯（計2本）を抜歯して治しています。抜歯
上顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
1年4ヶ月