歯列の狭窄を伴う乱ぐい歯 32歳 非抜歯 10月 1, 2024 症例集 口ぼこ(口もとの突出) 歯のガタガタ (叢生) 狭窄歯列 舌癖 非抜歯 治療前 治療後 歯列の狭窄を伴う乱ぐい歯 32歳 非抜歯の治療内容 口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともとかなりの狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。 抜歯 なし 治療期間 1年10ヶ月