正中偏位を伴う乱ぐい歯 37歳 非抜歯 外科 10月 1, 2024 症例集 切端咬合 外科的矯正治療 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 舌癖 非抜歯 治療前 治療後 正中偏位を伴う乱ぐい歯 37歳 非抜歯 外科の治療内容 顎の左右のずれを気にされて来院されました。 骨格的なずれが大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療が必要になります。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。 抜歯 なし 治療期間 1年7ヶ月