症例集
欠損歯を伴う出っ歯 35歳 非抜歯
治療前
治療後
欠損歯を伴う出っ歯 35歳 非抜歯の治療内容
口元が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
3年11ヶ月受け口 10歳 非抜歯
下顎の軽度の乱ぐい歯 14歳 非抜歯
治療前
治療後
下顎の軽度の乱ぐい歯 14歳 非抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 比較的軽度な前歯部のガタガタはこのようにして治療することが出来ます。抜歯
なし治療期間
2年犬歯の萌出スペース不足を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯