症例集
口唇の突出を伴う著しい出っ歯 10歳 非抜歯
治療前
治療後
口唇の突出を伴う著しい出っ歯 10歳 非抜歯の治療内容
口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともと狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
5年9ヶ月下顎の著しい突出を伴う受け口 28歳 非抜歯
前歯反対対咬と正中偏位を伴う乱ぐい歯 22歳 抜歯
八重歯と前歯部反対対咬を伴う乱ぐい歯 27歳 抜歯