症例集
口もとの突出を伴う乱ぐい歯 31歳 抜歯
治療前
治療後
口もとの突出を伴う乱ぐい歯 31歳 抜歯の治療内容
口もとの突出感を主訴に来院されました.診断の結果、主訴の改善は外科的矯正治療が適応と判断しました。術前矯正治療にて下顎の小臼歯を2本抜歯し顎外科手術を行い術中に上顎小臼歯2本抜歯しています。上下額ともに顎外科手術にて骨の移動を行い骨格的なずれを改善しました.術後矯正では顎間ゴムを併用し細かい噛み合わせ歯並びの改善を行いました抜歯
術中に上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯治療期間
1年10ヶ月八重歯を伴う狭窄歯列 12歳 非抜歯
治療前
治療後
八重歯を伴う狭窄歯列 12歳 非抜歯の治療内容
出っ歯主訴に来院されました。非抜歯にて治療を行い前歯の位置に留意しながら治療を行い、、アライナーを使用して,顎間ゴムを併用して歯並びの改善を行いました抜歯
なし治療期間
2年1ヶ月空隙歯列を伴う開口 16歳 非抜歯