症例集
八重歯を伴う狭窄歯列 21歳 抜歯
治療前
治療後
八重歯を伴う狭窄歯列 21歳 抜歯の治療内容
八重歯と出っ歯を気にされて来院されました。下の歯は歯列を側方に拡大しながら並べ、上顎のみ左右の小臼歯(計2本)を抜歯して治しています。抜歯
上顎両側第一小臼歯治療期間
2年2ヶ月受け口 10歳 非抜歯
治療前
治療後
受け口 10歳 非抜歯の治療内容
受け口を主訴に来院されました非抜歯にて治療を行い顎間ゴムを併用し反対咬合の改善を行いました抜歯
なし治療期間
2年3ヶ月狭窄歯列を伴う前歯の反対対咬 18歳 非抜歯
治療前
治療後
狭窄歯列を伴う前歯の反対対咬 18歳 非抜歯の治療内容
受け口を主訴に来院されました。内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜させて噛み合わせを改善しています。骨のズレが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせを改善することができます。抜歯
なし治療期間
0年10ヶ月正中偏位を伴う反対対咬 11歳 非抜歯