症例集
一部反対被蓋がある乱ぐい歯 16歳 抜歯
乱ぐい歯を伴う出っ歯 16歳 非抜歯
治療前
治療後
乱ぐい歯を伴う出っ歯 16歳 非抜歯の治療内容
上顎が出ていることを気にされて来院されました。 上顎大臼歯を後方へ動かすこと、歯列を側方に拡大することで出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。また、前歯の噛み合わせが深かったため適切な噛み合わせになるように前歯の上下的な位置も改善しています。抜歯
なし治療期間
4年2ヶ月歯列の狭窄を伴う出っ歯 19歳 非抜歯
狭窄歯列を伴う乱ぐい歯 12歳 抜歯