症例集

正中離開を伴う反対咬合 9歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

正中離開を伴う反対咬合 9歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

1年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

歯列の狭窄を伴う著しい乱ぐい歯 21歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

歯列の狭窄を伴う著しい乱ぐい歯 21歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年4ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

軽度の乱ぐい歯 11歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

軽度の乱ぐい歯 11歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

正中の偏位を伴う乱ぐい歯 9歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

正中の偏位を伴う乱ぐい歯 9歳 非抜歯の治療内容

歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 もともと歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。

抜歯

なし

治療期間

2年1ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

口唇の突出を伴う出っ歯 22歳 抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

口唇の突出を伴う出っ歯 22歳 抜歯 外科の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年10ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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