症例集

上顎狭窄歯列弓を伴う乱ぐい歯 12歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

上顎狭窄歯列弓を伴う乱ぐい歯 12歳 非抜歯の治療内容

口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともとかなりの狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

2年
治療費用について
リスクや副作用について

狭窄歯列による右側交叉咬合 36歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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狭窄歯列による右側交叉咬合 36歳 抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。ガタガタを治すために、抜歯をしています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は、上顎右側小臼歯および下顎両側の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計3本)抜歯して治しています。抜歯した空隙を利用して、歯を並べています。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎右側第一小臼歯 抜歯

治療期間

5年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

側切歯の口蓋側転位を伴う交叉咬合 30歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

側切歯の口蓋側転位を伴う交叉咬合 30歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

3年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

犬歯萌出不足が予測される症例 9歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

犬歯萌出不足が予測される症例 9歳 抜歯の治療内容

口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は初診時の噛み合わせを考慮して、上顎のみ左右の小臼歯(計2本)を抜歯して治しています。下顎の歯のガタガタは歯列の側方への拡大をすることで治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

著しい乱ぐい歯を伴う出っ歯 16歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

著しい乱ぐい歯を伴う出っ歯 16歳 抜歯の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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