症例集

上顎左側側切歯先欠を伴うすきっ歯 12歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

上顎左側側切歯先欠を伴うすきっ歯 12歳 非抜歯の治療内容

歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 もともと上顎左側の側切歯が先天欠如しているため、スペースを寄せて人工の歯を入れています。 その他の歯の空隙は、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。

抜歯

なし

治療期間

1年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う開咬 12歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

乱ぐい歯を伴う開咬 12歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎狭窄歯列を伴う出っ歯 16歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

上顎狭窄歯列を伴う出っ歯 16歳 抜歯の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 上顎両側の小臼歯および下顎両側の小臼歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年
治療費用について
リスクや副作用について

口唇の閉鎖不全を伴う上下顎前突 23歳 抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

口唇の閉鎖不全を伴う上下顎前突 23歳 抜歯の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 上顎両側の小臼歯および下顎両側の小臼歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年9ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

下顎の前突を伴う受け口 35歳 非抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

下顎の前突を伴う受け口 35歳 非抜歯 外科の治療内容

噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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