歯列の変形を伴う咬合不全 52歳 非抜歯 10月 1, 2024 症例集 よく噛めない 交叉咬合 側方歯群の開咬 出っ歯 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 歯周病 狭窄歯列 舌癖 非抜歯 治療前 治療後 歯列の変形を伴う咬合不全 52歳 非抜歯の治療内容 歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともとかなりの狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善し、それによって出来たスペースを利用してガタガタを改善しています。ています。 また、内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。 抜歯 なし 治療期間 2年7ヶ月