狭窄歯列を伴う八重歯 35歳 抜歯 10月 1, 2024 症例集 交叉咬合 八重歯 口ぼこ(口もとの突出) 抜歯 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 歯周病 狭窄歯列 舌癖 治療前 治療後 狭窄歯列を伴う八重歯 35歳 抜歯の治療内容 口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は初診時の噛み合わせを考慮して、上顎左側の小臼歯(計1本)を抜歯して治しています。下顎の歯のガタガタは歯列の側方への拡大をすることで治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。 抜歯 上顎左側第一小臼歯 抜歯 治療期間 1年6ヶ月