おぎの矯正歯科は京都にある「矯正歯科」の専門歯科医院です

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矯正 歯科 京都
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さまざまな矯正

おぎの矯正歯科について

歯槽膿漏のための歯列矯正 〜歯周病で噛み合せが気になる方へ〜

歯槽膿漏(歯周病)になると、歯の周りの組織が炎症を起こし、歯茎や歯を支える骨に影響が出ると、歯は病的な移動を始めます。これが原因で、すき間ができる、歯茎に歯が当たり傷つける、噛み合せの高さが低くなる、などの異常がお口の中に現れます。
このような不具合を治すのが、歯槽膿漏(歯周病)のための矯正治療です。

歯槽膿漏(歯周病)の患者様は、比較的年齢が高めの方も多いため、矯正治療を行なうことに不安をお持ちの方もいらっしゃいますが、海外では、このような症例は一般的です。
また、歯槽膿漏(歯周病)の予防という意味でも、矯正治療は有効です。正しい噛み合わせ、きれいな歯列をつくることで、歯磨きがしやすくなり、歯槽膿漏(歯周病)の発生を防ぐことにもなります。

歯槽膿漏のための歯列矯正 症例 001

1)近医より歯周病治療終了後の矯正治療要請
2) 前歯が出て、すき間ができた

主な症状

1.唾液検査(虫歯の原因菌、歯周病の原因菌ともに非常に多い)
2.後方歯の喪失
3.咬合高径の低下
4.舌癖

経過と詳しい内容はこちら

歯槽膿漏のための歯列矯正 症例 002

受け口

主な症状

1.歯周炎
2.顎関節症
3.下顎前突

年齢:38歳9ヵ月〜40歳3ヵ月

38歳9ヶ月の患者様です。受け口をとても気にされて来院されました。
患者様は20年来歯医者に行かれたことがないとのことで、歯に歯石(歯と歯の間の黒く見えるもの)がかなり沈着しており、歯茎もかなり炎症を起こしています。これは歯槽のう漏の状態でこの状態では矯正治療を行うことはできません。
また、患者様は10年以上前からたまに口が閉じにくい状態になることがあるとのことで顎関節の異常(顎関節症)も併発していました。
検査してみると関節円板(顎の関節の骨と骨との間にある軟骨で顎の動きをスムーズにし、クッションの役目も持っている組織。
椎間板と同じような働きをする)が前方にずれており、口も26mmしか開かない(正常では40mm以上)状態でした。
まず、顎関節の治療を行い、平行して近隣の歯科医院に歯槽のう漏の治療を依頼しました。

5ヶ月程経過した状態です。
近隣の先生とご本人様の努力(歯磨き)のおかげで歯茎は見ちがえる程ひきしまってきました。
顎の関節もよくなり、口が大きく開けることができるようになりました。
顎の治療は就寝時スプリントと呼ばれる取り外し可能な装置を入れて頂いただけです。顎の関節を安定させ、2度と歯槽のう漏にならない歯並びとかみ合わせをつくるために矯正治療を開始しました。

1年後の状態です。
受け口も改善され、かみ合わせも良くなってきましたが、まだ微調整が必要です。

およそ、半年調整をし、装置をはずすことができました。
歯は抜いていませんが、初診時出ていた下唇も引っ込み、口元も自然な感じが得られました。
歯磨きもしやすい状態になり、かかりつけの歯科医院にて定期観察を受けておられますので、今後歯槽のう漏になることなく、歯は長もちすることと思います。

各検査項目について




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